勧誘やセールスの電話を受けたとき

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勧誘やセールスの電話を受けたとき

毅然とした対応でしっかりと断ること






電話の応対 セールス電話がかかってきたときはどうしたらいいのか。
 強い口調で断るべきか。でも、強い言い方では角が立ちそうですし。曖昧に「担当者が外出しておりまして、えー...」と答えるべきか。
 新人さんのあなたはつい悩んでしまいますよね。

 曖昧な応対ではその場しのぎになってしまい、また何度も何度もセールスの電話がかかってくるのが落ちです。
 不要な電話には毅然と、かつ丁寧な対応で断ることが大切です。

 「ウチはそういう電話はけっこうだよ!」などと、邪険に断ると、変なところから会社の評判が悪くなりかねません。
 ですので、断るときは、とにかく丁寧に

 「今のところ弊社では必要ありませんので、また、必要なときはこちらからご連絡差し上げます」
 という感じで、伝えましょう。
 もし、それでもしょっちゅうかかってくるようであれば、相手をリストにして、即座に断るかを上司と確認しておきましょう。

 大事なのは、相手のよけいな会話につきあわないこと。
 しつこければ「申し訳ございません。失礼致します」と切ってしまうこと、ですね。

断る際のソフトな印象の言葉づかい
  • 「できません」→「いたしかねます」
  • 「いりません」→「必要ございません」
  • 「いません」→「外出しております」
  • 「断るように言われてます」→「必要があれば、こちらかご連絡差し上げます」


ビジネスマナー・電話応対音声ファイル MP3ファイルでサンプル音声を聴くことができます。

  1. (営業の電話が来た場合)
    「いまのところ小社では必要ありません。必要になりましたらこちらからご連絡いたします」:mp3


  2. (上司宛の勧誘電話で上司から断るように告げられた場合)
    「田中はその件については必要がないと申しております。必要がある時にこちらからお電話いたしますので、失礼いたします」:mp3
ナレーション・中村クーミン(紹介サイト・花言葉事典)






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